差がつくウェディングケーキ選び!種類は?オーダー方法は?

ウェディングケーキ,種類

披露宴だけでなく、今や二次会でも登場するようになったウェディングケーキ。初めての共同作業であるケーキカットや、新郎新婦がケーキを食べさせ合う「ファーストバイト」は、結婚式のなかでも、非常に盛り上がりを見せる演出です。個性的な披露宴が増えるなか、ウェディングケーキの種類も一昔前より増えてきています。
一体どのような種類のウェディングケーキがあるのでしょうか。代表的なケーキから最近人気のケーキを一挙にご紹介します。いざオリジナルケーキをオーダーするときのために、注文方法についてもみていきましょう。

これこそ王道!ウェディングケーキの種類

ウェディングケーキ,種類

フレッシュケーキで幸せをおすそわけ

最も一般的なウェディングケーキがフレッシュケーキです。生ケーキと呼ばれることもあります。さまざまな味が選べて、スクエア型やハート型、ブック型などバリエーション豊かなデザインも人気の理由です。

とってもゴージャス!イミテーションのケーキ

ナイフを切り入れるところだけ本物のケーキを使用し、そのほかはイミテーションのウェディングケーキです。イミテーションなので食べることはできませんが、本物のケーキでは難しい高さのあるケーキや、華やかでゴージャスなデザインも実現可能です。また、フレッシュケーキより低価格で作れるところもポイントです。

イギリスの伝統!シュガーケーキ

諸説ありますが、ウェディングケーキの起源は、イギリスの女王のご成婚の際に作られたシュガーケーキが始まりとされています。シュガーケーキとは、シュガーコーティングされたフルーツケーキを3段に積み重ねたもので、長期保存が可能です。
そのため、1段目はゲストと新郎新婦用に、2段目は披露宴を欠席した友人に、そして3段目は1回目の結婚記念日に食べるもの、ということになっています。伝統的なウェディングケーキとして、シュガーケーキを取り入れてみてはいかがでしょうか。

かわいさ満載!クロカンブッシュ

「クロカンブッシュ」は、シュークリームをタワー状に積み上げたケーキのことです。欧米では昔から、「赤ちゃんはキャベツ畑で生まれる」と言い伝えられており、フランス語でキャベツを意味する「シュー」を高く積み上げることで、両家の子孫繁栄を願うという意味が込められています。シュークリームだけでなく、クリームやフルーツで飾れば、さらに華やかなウェディングケーキが出来上がります。

フォトジェニックなトレンドケーキ

ウェディングケーキ,種類

カジュアルパーティに!パンケーキタワー

薄く焼いたパンケーキを、何層にも積み重ねて作るウェディングケーキです。クリームや果物を挟んでもよし、小さいパンケーキをたくさん積み重ねてもよし。さまざまなバリエーションが考えられます。また、ファーストバイトの前にパンケーキタワーにシロップをかける演出もとても盛り上がります。

お花畑みたい!フラワーウェディングケーキ

食べられる花「エディブルフラワー」を使い、華やかにデコレーションしたフラワーケーキも人気です。育ててくれた感謝の気持ちを込めて、両親が好きな花で飾ってみてはいかがでしょうか。大き目のエディブルフラワーを飾れば、存在感抜群のウェディングケーキに。エディブルフラワーをドライフラワーにして飾れば、大人の雰囲気漂うシックなケーキに仕上がります。

ブックウェディングケーキ

本を開いたような形の「ブックケーキ」も人気があります。デコレーションできる面積が広いため、さまざまなデザインに対応できるのが魅力です。なかでも人気なのは、ケーキを結婚証明書にしてしまうというデザイン。あらかじめ誓いの言葉を描いておき、ケーキ入刀のかわりにチョコペンを使って新郎新婦が署名をする。そんな演出も可能です。

ケーキトッパーで個性的に!

ケーキトッパーとは、ケーキの一番上に乗せる飾りのことです。マジパンで作られた新郎新婦のお人形は、結婚式の写真やインスタグラムの投稿でもよく見かけます。新郎がひざまずいて新婦の手の甲にキスをする、そんなシーンが人気のようです。これに限らず、メッセージや二人の名前を入れたガーランドを飾るのも素敵です。

思いが叶う、ケーキのオーダー方法

ウェディングケーキ,種類

ケーキ屋さんを決めよう

遅くとも1カ月前までにオーダーしておく必要があります。どのようなケーキにするのかイメージが浮かんだら、どこのケーキ屋さんにオーダーするのか、ネットでたくさんの情報を仕入れて、比較検討するとよいでしょう。

最初に伝える3つのポイント

お店が決まったら、電話やメール、または店頭で伝えることが3つあります。
・結婚式、あるいは二次会など、ウェディングケーキが必要な日時
ケーキのサイズ
・おおよその予算
サイズは、招待予定のゲストの数を伝えればOKです。また、予算は、フレッシュケーキの場合「ゲスト数×500~1,500円」くらいが一般的で、デザインによって前後する場合があります。

完成度が決まる!デザインイメージを伝える

イメージが似ているケーキの写真をお店の人に見せましょう。これは、完成度の高いケーキを作ってもらうためにとても大切なことです。また、ドレスの色や会場の雰囲気を伝えて、披露宴会場全体でコーディネイトできるとより素敵です。
使いたいフルーツ、入れたいメッセージなどがあれば、文面にしてメールかファックスで伝えましょう。ウェディングケーキのイメージがまとまらない場合は、ネットで見つけたお気に入りのお店に、最小限の要望だけを伝えておまかせでオーダーする方法もあります。

当日までに確認しておこう!

ウェディングケーキをオーダーする前に、式場にケーキの持ち込みができるかの確認が必要です。持ち込み可能でも、料金が別途発生する可能性もあるため、忘れずに確認しましょう。
また、ケーキを式場まで配達してくれる場合は問題ありませんが、店頭での受け渡しの場合、取りに行く人を事前に決めておかなければなりません。一般的には、友人に車で取りに行ってもらうことがほとんどです。忘れずに頼んでおきましょう。

まとめ

ドレスや式場選びと同様に、ウェディングケーキにもこだわりたいですよね。両親や親族にも喜ばれる王道ケーキにするか、はたまたインスタ映えするトレンドケーキにするかはとても悩ましいところでしょう。どちらにせよ、お二人が納得のいくケーキが見つかるように、ウェディングケーキの情報を十分にチェックすることが大切です。