やっぱり大好き!ウェディングケーキもチョコにしたい!

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チョコが大好きでウェディングケーキもチョコケーキにしたいと思っていても、なかなか定番のショートケーキから離れる決断はできないですよね。ゲストの好き嫌いもあるかもしれないですし、悩み始めたらきりがありません。
それでも自分の結婚式で大好きなチョコケーキをで食べたいという方は、誰もが納得するように、チョコケーキのよさをプレゼンしましょう。ウェディングケーキをチョコケーキにするために、魅力的なチョコケーキとチョコに関する知識を集めてみました。

まずはチョコについて知ろう!

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チョコはうっとりするような香りと、ほろ苦さと甘さの絶妙なバランス、それでいてポリフェノールがたっぷり含まれた魅惑のスイーツです。まずはチョコの歴史や、チョコケーキの種類についてご紹介します。

チョコの歴史

チョコの歴史は古く、紀元前2000年ごろ、アメリカの先住民族の間で、チョコの原料であるカカオが薬品や嗜好品(しこうひん)として利用されていました。このときはコーンミールや唐辛子と混ぜて飲まれており、現在のように甘いものではありませんでした。
大航海時代にコロンブスによってヨーロッパに持ち込まれ、スペイン人に好まれるようになりました。スペイン人がチョコと砂糖を合わせるようになり、そのスタイルによって、チョコは薬用よりも嗜好品として好まれるように変わっていきました。19世紀の技術革新で、チョコは飲み物から現在のような固形に変化し、日本に初めてチョコが伝わったのは江戸時代の幕末のころだといわれています。

チョコケーキの種類

ひとことでチョコケーキといっても、世界中にさまざまな種類があります。日本人にも馴染みが深いカジュアルなケーキの「ブラウニー」、クリスマスの定番「ブッシュ・ド・ノエル」、チョコケーキの王様と呼ばれている「ザッハトルテ」、中から溶けたチョコがあふれる「フォンダン・オ・ショコラ」など。それぞれに個性があり、チョコのよさが引き出されたケーキなので、ウェディングケーキ選びに乗じて食べ比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

チョコケーキの魅力

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ダークな色合いのチョコケーキですが、合わせるものやデザインによって雰囲気が変わるところが魅力でもあります。チョコのウェディングケーキは、どのようなイメージになるのでしょうか。

大人っぽい雰囲気を演出できる

ダークな色合いのチョコケーキは、大人のウェディングに向いているケーキといえるでしょう。ウェディングケーキといえば、真っ白な生クリームケーキを連想する方が多いと思います。白という色に清純なイメージがあるため、これまでのウェディングシーンにはショートケーキタイプのものが頻繁に用いられてきました。
しかし、晩婚化も進んでいる今、「あまりにも清純なイメージはちょっと…」と敬遠されるプレ花嫁さんもいらっしゃるようです。チョコケーキなら、クリームの塗り方や合わせる食材、デザインによって、シックで落ち着いた雰囲気を表現することが可能です。リキュールを効かせたウェディングケーキなら、甘いものよりお酒を好むゲストにも喜んでもらえるかもしれません。

ウェディングケーキのおすすめデザイン

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ひとことでチョコケーキといっても、デザインによってかなり印象が変わります。おすすめのチョコケーキのデザインをご紹介します。

相性の良いベリー系と合わせたチョコケーキ

チョコはフルーツと相性が良く、見た目のかわいらしさからイチゴやラズベリー、ブルーベリーなどと合わせられることが多いです。チョコとベリーの組み合わせは、見た目もゴージャスでカラフルになりやすいため、ウェディングケーキのデザインにも向いています。

ソースを垂らすドリップケーキ

最近じわじわと増えているドリップケーキ。フルーツソースやチョコソースを垂らしてかけるドリップケーキは、ケーキ入刀の代わりに行われる「夫婦の最初の共同作業」の演出として人気です。ケーキに流れるチョコのしずくが魅力的で、見た目も美しいケーキです。

シンプルでおしゃれなネイキッドケーキ

ネイキッドケーキは海外で人気のスタイルで、日本でもおしゃれ感度の高い人たちに注目されているケーキです。あえてクリームを塗らず、スポンジがむきだしになっています。ナチュラルな雰囲気が好きなカップルや、ガーデンウェディングなどにおすすめのケーキです。スポンジケーキをココア生地にして、間や表面にチョコクリームを使えば、チョコ好きも納得のウェディングケーキになります。

薄く削ったチョコがかわいいチョコケーキ

薄く削ったチョコでケーキの表面を飾ると、華やかでかわいらしい雰囲気を演出できます。フルーツやケーキトッパーなどを使ったアレンジがしやすいため、ウェディングケーキにもおすすめです。

グラデーションが素敵なチョコケーキ

日本では一般的な、複数の段を重ねたウェディングケーキ。それぞれの段で色味を変えてグラデーションを表現するスタイルは、チョコのダークな色を使うとグッと大人っぽい雰囲気になります。下層をチョコの焦げ茶、間をキャラメルなどの黄色、上層を白などにすると、立体感も出て印象的です。

まるでレースみたいな細工のチョコケーキ

ケーキの表面を、細い口金の絞り袋を使ってデコレーションするケーキは、クラシカルでゴージャスな印象を与えてくれます。、白いクリームでおおった土台に、刺繍やレースのようにチョコクリームで装飾すると素敵です。ウェディングドレスや会場の雰囲気に合わせて、チョコクリームの土台に生クリームで装飾するのもいいですね。

まとめ

チョコケーキは、合わせるものやデザインによってずいぶん雰囲気が変わります。ウェディングケーキ入刀やファーストバイトは、大好きなチョコケーキを用意して、より思い出に残る結婚式にしてくださいね。