基本から応用まで!ウェディングケーキを手作りする方法

ウェディングケーキ,手作り

結婚式のウエディングケーキといえば、大きくて華やかでゲストの目を引くいわば「目玉」のひとつです。パティシエに頼んで大きなケーキを作ってもらうのが一般的ですが、「自分の手で作ってみたい」と思っている方もいるでしょう。

アットホームな結婚式にしたい方や、手作り感のある結婚式にしたいと考えている方が実際に特大ケーキを作っています。この記事では、ウエディングケーキを手作りする方法と注意点について紹介します。

1 ウェディングケーキを手作りする方法

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ウエディングケーキの手作りに必要な手順は大きく分けて3つの工程があります。

1)コンセプトを決める
まず最初にウエディングケーキのイメージを固めましょう。「どのような結婚式にしたいか」「コンセプトはなにか」をもとに、イメージを固めていきます。結婚情報雑誌やケーキ屋さんのデザインを参考にしながら考えると、イメージしやすくなります。

2)予算とデザインを決める
予算を決めてデザインに取り掛かりましょう。ケーキの大きさや、デコレーション、フルーツなどこだわりの素材を選んでください。

3)スケジュールを決める
手作りの場合、結婚式の日に合わせてケーキを作ります。制作期間や搬入日を結婚式場のスタッフに相談しながら決定してください。

1-1 スケジュールを決めるときのポイント

ウエディングケーキを手作りする場合、準備からケーキの仕上げまで、すべて自分で行わなくてはなりません。そのため、結婚式会場との打ち合わせだけでなく、ケーキを作る時間を確保するために、自分自身のスケジュールも把握しておく必要があります。

結婚式当日までの日数と、食材集め、ケーキ制作、搬入、仕上げの日数を算出し、結婚式までにケーキ作りにどれだけの時間を費やせるか計算してください。

1-2 結婚式場への持ち込みが可能か確認する

結婚式場によっては、手作りのウエディングケーキは持ち込み料がかかったり、持ち込み自体が禁止の場合があります。式場を選ぶ段階で、持ち込み可能かどうかを確認しておくといいでしょう。

2 自分用にウェディングケーキを手作りするときの応用&注意点

ウェディングケーキ,手作り

手作りでも華やかなウエディングケーキにしたい方は、プロのパティシエが作るケーキのデザインと同じものを作りたくなるでしょう。しかし、まったく同じものを作ろうとするのは、あまりおすすめできません。なぜかというと、豪華にすればするほど予算が高くなりますし、なにより再現するスキルが足りず困ってしまう可能性があるからです。

応用テクニックとして、ケーキの土台となる形を変えるだけでも印象を変えることができます。コンセプトに合わせた形に変えて、オリジナリティを出すのもおすすめです。

2-1 ウエディングケーキを手作りする際の注意点

ケーキは生ものなので、日持ちしません。そのため結婚式直前から動き出す必要があります。

結婚式は事前準備で忙しくなりがちなので、式の準備に追われてケーキ作りに時間を割くことができないといった場合もあります。忙しい中時間を取るのは大変ですが、早め早めに行動しておくと直前になって焦ることはないでしょう。

3 家族や知人のウェディングケーキを手作りするときの応用&注意点

ウェディングケーキ,手作り

手作りウエディングケーキが徐々に増え始め、家族や知人からケーキ作りを依頼されることもあるでしょう。一生に1度の晴れ舞台のケーキを作るのは責任重大です。

トラブルに発展しないために注意点をチェックしてください。

3-1 打ち合わせを念入りに行う

ケーキのイメージやコンセプト、予算、スケジュールなど自分で作る場合とやることは同じです。しかし、第3者のウエディングケーキなので、必ず当人との打ち合わせやイメージなどのすり合わせを行ってください。

「『全部任せるよ』といわれて当日の納品まで全部ひとりでやることになってしまった」といったケースも考えられます。お互いにしっかりと意思疎通し、最高のウエディングケーキを作りましょう。

3-2 手作りウエディングケーキ応用テクニック

ケーキのデコレーションはアイディア次第でどんな形にも変化します。サプライズの一環として、「ケーキトッパー」を作ってみてはいかがでしょう。

ケーキトッパーとは、ウエディングケーキの上に乗せるデコレーションです。海外では新郎新婦の人形や、お祝いのメッセージが書かれたフラッグが飾られます。樹脂や砂糖菓子、アイシングクッキーなどで結婚式のイメージに合わせて作られるので、思いおもいのデザインを実現できます。

4 まとめ

ウエディングケーキを1から自分ので作るのは、とても大変なことです。しかし、その分結婚式の思い出がより深いものになるでしょう。

また、手作りウエディングケーキ最大の魅力は、新郎新婦の意向がそのままケーキに表現されることです。そのためゲストに対する、わかりやすいおもてなしの形として伝えられます。最後の仕上げをゲストと一緒にするといった方法もあるので、いろいろな企画を検討して、自分たちに合ったウェディングケーキを完成させてください。