手作りにも!クリスマスケーキのちょい足しデコレーション

クリスマスケーキ,手作り,デコレーション

クリスマスケーキといえばデコレーションケーキやブッシュドノエルが定番ですが、なかには家族や恋人のために手作りケーキに挑戦するという人もいるのではないでしょうか?デコレーションケーキは難しいですが、心のこもった手作りのケーキで過ごすクリスマスはきっと素敵な一日になることでしょう。とはいえ、失敗してしまった場合には作り直すには材料がもったいないですし、費用も掛かってしまいます。ですが、アレンジ方法を知っていれば、失敗しても大丈夫。ここでは、デコレーションに役立ついろいろなアイデアをご紹介します。

デコレーションにちょい足しアレンジ例

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ケーキを作る際にクリームを塗る作業やデコレーションで少し失敗してしまったときには、ちょい足しで乗り切ることができます。たとえば、市販のチョコレート菓子には、きのこやタケノコ、木の枝などをかたどった商品が販売されています。これらをブッシュドノエルに飾り付ければ、違和感なく失敗してしまった箇所を隠すことができます。このほかにも、さまざまなアレンジで失敗を乗り切ることが可能です。

市販のチョコやクッキーを活用

丸いカラフルなチョコレートや、キャラクターをモチーフにしたチョコレートなど、市販品にはさまざまな種類のチョコレートがあります。これらを活用すれば、シンプルなケーキも一気に華やかになります。クリスマス向けに作られた、チョコレートの家を乗せるだけでも雰囲気が変わります。また、リーフ型のビスケットと丸いチョコレートを組み合わせてヒイラギにするのもおすすめです。こういった市販品の形状を生かして、さまざまなアイデアで乗り切りましょう。デコレーションが苦手な方は、スポンジケーキの側面に棒状のビスケットを張り、シャルロットケーキ風に仕上げると見た目も可愛らしくカモフラージュができます。

フルーツを使った簡単アレンジ

クリスマスケーキの主役といえばサンタさんですが、サンタさんはイチゴで簡単に作ることができます。イチゴを真横に切り、葉の部分を下にして真ん中にクリームを挟むだけととても簡単なため、飾り切りは苦手という方にも気軽に挑戦できます。また、モモの缶詰やリンゴを甘く煮詰めたものを薄くスライスし、花びら状に盛り付けるとケーキ全体が華やかになります。

使用する型によってアレンジ自在に

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円形のケーキだと細かいデコレーションが必要なため難しいという場合や、いつもとは少し違ったクリスマスケーキにしたいという時は、思い切ってケーキの形を変えてみるのも良いでしょう。星やハートのモチーフの型を用意してもよいですし、いつものスポンジケーキをくりぬいて形を整えればツリー風にしたりすることもできます。また、耐熱ボウルなどのドーム状の型を使えばスノーマン風のアレンジもできるので、使用する型によっても作れるモチーフが大きく変わります。

ドーム状の型で作れるクリスマスケーキ

耐熱ボウルなどを使って作れるドームケーキは、スノーマンのほかにもバリエーションが豊富です。たとえば、雪山に見立てて生クリームをラフに塗り、サンタ風のイチゴや砂糖菓子などを乗せればすぐにクリスマスケーキが完成です。もっと凝ったものを作りたい場合は、ケーキをキャラクターや動物の顔に見立ててみるのはいかがでしょう。クリームを塗ったあとはチョコレートやクッキーなどで顔を作り、イチゴで帽子を作って被せれば、クリスマスの雰囲気が出るのでデコレーションも簡単です。

カップケーキでもっと簡単に!

カップケーキの場合、市販のキットを使って手軽に挑戦できるため、スポンジケーキを作るのもデコレーションも自信がないという方におすすめです。緑色に着色した生クリームを上からのせればツリーの出来上がり。アザランやチョコスプレーなどを使って飾り付けをすれば、さらに豪華な印象になります。白いクリームとイチゴでサンタさんを作ったり、マシュマロでスノーマンを作ったりといったアイデアも素敵です。絞り袋がない場合、ドームケーキと同様に雪山に見立てるアレンジも応用できます。なにより、ホールケーキを作るよりも材料費がかからず、安く済むことが魅力といえるでしょう。

市販のケーキよりも安く仕上げるコツ

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市販のケーキを購入する場合、4号で2,000円、5号で2,500円程度ですが、有名なケーキ屋さんになると同じサイズでも金額が高くなります。もちろん、原材料費の高騰などでも単価は変わってきますが、節約のために手作りするのであれば、これよりも安く済ませないと意味がありません。そのためには、コストダウンできる方法を知っておく必要があります。

手作りのコストを安く抑えるには?

全て手作りで用意するとなると、バターや卵、薄力粉、型、フルーツなどかなり費用がかかります。日頃からスイーツ作りをする方であれば、型やケーキ用の回転台といった機材は揃っているかもしれませんが、ゼロから始めるのであれば市販品を購入し、アレンジする方が安上がりといえるでしょう。たとえば、土台となる部分は市販のスポンジケーキやロールケーキなどを使うというのもコストを下げる方法です。もしくは、100円ショップで販売されている使い捨てできる紙製の型を使う、原材料が少なくて済むシフォンケーキを土台にするというのもコストを削減できます。

市販のキットを使うともっと簡単になる

市販のキットやケーキを利用するとさらに節約になるケースがあります。たとえば、ブッシュドノエルの場合は市販のロールケーキに生クリーム、デコレーションに使うお菓子やフルーツなどで済みます。スポンジケーキミックスや市販のスポンジも、直径15~18cmのものでそれぞれ500円から1,500円ほどですので、ケーキのサイズから考えるとかなりお得といえるでしょう。

まとめ

クリスマスケーキ作りに失敗しても、ちょっとしたアレンジで乗り切ることができるので、参考にしてみてくださいね。また、コストダウンを目的に手作りケーキを用意する場合には、原材料費の削り方もしっかりチェックしてください。それでも難しい場合には、リーズナブルなクリスマスケーキをオーダーして、ここで紹介したアレンジで飾り付けを豪華にしてみるというのも一つの方法です。いろいろなアイデアを見つけて、素敵なクリスマスを迎えましょう。